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​​楽器製作ボランティアスタッフ募集

 

当店で楽器製作を学んでみませんか?

楽器製作に興味のある女性スタッフを募集しております。

もちろん、未経験者の方大歓迎です。

丁寧に技術指導します。

現在、募集しているボランティアさんは、

竪琴製作部門”です。​

※こちらの募集は現在、行っておりません。

​再募集の際は改めて通知いたします。

年齢、学歴不問。(未成年の方は保護者の同意が必要です。)

週に1日からでもお手伝い頂けると助かります(月~金のお好きな時間、3時間~5時間程度、お好きな時間で◎)

詳細はこちらよりお問い合わせください。

​担当:林まで

NEW!!​​ ギター修理、調整、メンテナンス

 

お使いの楽器の調子いかがですか?

最近、お使いの楽器がなんとなく弾きづらい、調子が悪いなっと感じることはございませんか?

なんとなく調子が悪いなと感じるときには、ぜひ一度ご来店いただき無料診断を行ってみてください。簡単な調整で改善されることも少なくありません。

不具合があっても修理の無料見積いたしますので、料金を聞いて判断して頂ければ大丈夫です。

 

​メンテナンス・修理を出してみてはいかがでしょうか?お気軽にお問い合わせください。ネットショッピングで購入されたパーツの持ち込み・取り付けなども可能です!

(​※電話やメールだけでの見積もりはできませんのでご了承ください。

※ご予約なしで当日にリペアのご相談やお見積もりを受けることができない場合が多いです。ぜひ事前にメールやお電話でお問い合わせください。

当面の間、日曜日の修理受付を中止させていただきます。

詳細はこちらよりお問い合わせください。

​担当:林まで

-ギターリペアに関するお問い合わせ-

担当:林 tel:052-807-5302 mail:tonewood_guitars@yahoo.co.jp

   

ご来店の際は事前にお電話かメールにてご連絡ください

掲載のプロギターリスト打田十紀夫さん演奏の黒田節は当店のギター:クレセントムーンオールナトー(ヘビーゲージ000モデル)で弾いてみえます。図太いサウンドです。

​趣味の製作教室:ご自身のギターをカスタムリペアされたお客様

完成しましたよ。黒柿ストラトタイプ。バック板は日本の桂の木です。サウンドはサスティーンの強い独特の物です。パンチ力は凄いです。このギターは趣味のコースの30代の方が生まれて初めて作られました。
​生徒さん製作費用 ¥390,000税共 注文受注価格¥500,000より

Tonewood バック板をマホガニー系へ替えると、サスティーンが少し抑えられますよ。いずれにしても、板がピックアップにその振動を拾われて、様々な音色の楽器になるという事は、面白いじゃありませんか。決まりきった材木しか使用しないという観念は、トーンウッドにはありません。でも先人たちが造り上げてきたギターの基本形と呼ばれる事は大切にしています。ごちゃごちゃ基本形を変える考えはありません。マーチン、ギブソン、ギルド、ハウザー、トーレス、、、ヴァイオリン類にしても、基本形はすでに出来上がっています。

ギブソンフリークより、、、これ、久々にほしいと思った。意匠の直感は素晴らしい。音がいいの確認できれば。。久々というのは20年ぶりってこと。意匠は。でも当方失礼ながら音にははうる浅いというか59,60のst所有して知ってる。当然、育つ予感のあるものならいい。ストレートな表現許されたし。悪意はない。

 

Tonewood メールありがとうございます。遠回しな表現よりあなた様のストレートなお言葉が嬉しいです😃オールドのストラトの良さは知っております。黒柿と針葉樹の組み合わせの楽器とアッシュ、スワンプアッシュ、などの単板の楽器、又ピックアップの違い、コンデンサー類の違い等を総合して判断比較は出来ません。このくろかきギターは特殊なツワモノです。弾けば弾くほど角が取れて、日本のサウンドとなります。ワインが熟成する様にこの楽器も必ず
熟成していきます。ただ現在も未来もサウンドの客観的違いは個性の言葉で表されるでしょう。オールドの真似は出来ません。新品の黒柿ギターは容姿、サウンド共に個性はオリジナルです。音を映像でアップしても良いのですが、携帯や民生用のPCのスピーカーでは確認ができません。見て、触って、弾いて、舐める位の確認が必要です。しかし、一目惚れという言葉がある様に、容姿に惚れてご注文をいただくこともあります。次に、アンプとのマッチングがあります。このギターは切れ込みが鋭く、サスティーンがありますので、オールドのアンプでの演奏が良いと勝手に思っています。なぜオールドのアンプが良いかといえば、うるさい付帯音が無くなっているのと、余分な機構が付いていないので、楽器の持つ鉄のサウンドを楽しめるからです。エレキギターは鉄のサウンドこそエレキと信じています。そこに付帯音はいらないのです。古い溶鉱炉から作られたアルニコ磁石や巻線は今日では製作不可能な程の耳障りの良い味わいを醸し出しています。

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